ThreadKeeper の AI 要約機能を使うには、
いずれかの AI プロバイダーの API キーが必要です。
プロバイダーを選んで、手順に沿って設定してください。
無料枠があり、レスポンスも高速。
初めての方に最もおすすめのプロバイダーです。
推奨モデル:Gemini 2.0 Flash Lite
https://aistudio.google.com/ にアクセスし、
Google アカウントでログインします。
API キーは一度しか表示されない場合があります。
必ずコピーして安全な場所に保存してください。
ThreadKeeper の設定画面を開き、
「AI プロバイダー」で「Google Gemini」を選択。
コピーした API キーを貼り付けて保存します。
// 設定ファイル例(settings.json)
{
"ai_provider": "gemini",
"ai_model": "gemini-2.0-flash-lite",
"api_key": "AIza..."
}無料枠について:Gemini API には毎分 15 リクエスト、
1 日あたりのトークン上限があります。
ThreadKeeper の通常利用であれば無料枠で十分に収まります。
GPT-4o / GPT-4o mini に対応。
高精度な要約が必要な場面に最適です。
API 利用には従量課金が発生します。
https://platform.openai.com/ にアクセスし、
アカウントを作成またはログインします。
API キーは作成時に一度だけ表示されます。
紛失した場合は再作成が必要です。
Settings → Billing から支払い方法を登録します。
クレジットカードまたはデビットカードが利用可能です。
ThreadKeeper の設定画面で「OpenAI」を選択し、
API キーを貼り付けて保存します。
// 設定ファイル例(settings.json)
{
"ai_provider": "openai",
"ai_model": "gpt-4o-mini",
"api_key": "sk-..."
}料金の目安:GPT-4o mini であれば、
1 回の要約あたり約 0.01〜0.03 円程度です。
1 日 10 回使用しても月額 10 円未満で収まります。
Claude 3.5 Sonnet / 3.5 Haiku に対応。
自然で丁寧な日本語要約に定評があります。
API 利用には従量課金が発生します。
https://console.anthropic.com/ にアクセスし、
アカウントを作成またはログインします。
Settings → Billing からクレジットを購入します。
最低 $5 から購入可能です。
ThreadKeeper の設定画面で「Anthropic」を選択し、
API キーを貼り付けて保存します。
// 設定ファイル例(settings.json)
{
"ai_provider": "anthropic",
"ai_model": "claude-3-5-haiku-latest",
"api_key": "sk-ant-..."
}料金の目安:Claude 3.5 Haiku であれば、
1 回の要約あたり約 0.02〜0.05 円程度です。
完全オフライン・完全無料で動作します。
データが外部に送信されることは一切ありません。
PC にある程度のスペックが必要です。
https://ollama.com/ から
Windows 版をダウンロードしてインストールします。
コマンドプロンプトまたは PowerShell を開き、
以下のコマンドを実行します。
# 推奨:軽量で高速
ollama pull gemma3:4b
# 高品質な要約が必要な場合
ollama pull llama3.2
# 日本語に強いモデル
ollama pull qwen2.5:7b必要スペック:4B モデルの場合、
RAM 8GB 以上を推奨します。
7B モデルでは RAM 16GB 以上が快適です。
Ollama をインストールすると
自動的にバックグラウンドで起動します。
タスクバーに Ollama のアイコンが表示されていれば OK です。
ThreadKeeper の設定画面で「Ollama」を選択。
API キーは不要です。モデル名だけ設定すれば完了です。
// 設定ファイル例(settings.json)
{
"ai_provider": "ollama",
"ai_model": "gemma3:4b",
"ollama_url": "http://localhost:11434"
}Ollama 使用時はモデルのダウンロードに
数分〜数十分かかる場合があります。
初回のみ時間がかかりますが、以降はオフラインで即座に利用可能です。
API キーの管理
API キーは ThreadKeeper の設定ファイル内に
ローカル保存されます。
ThreadKeeper のサーバーに送信されることはありません。
API キーは他人に共有しないでください。
送信されるデータ
AI に送信されるのは、開いているアプリのタイトル、
ブラウザタブのタイトルと URL、
クリップボードの先頭 200 文字のみです。
ファイルの中身やパスワードは送信されません。
Ollama 使用時は外部への送信はゼロです。
プロバイダーの切り替え
設定画面からいつでもプロバイダーを変更できます。
セッションデータはプロバイダーに依存しないため、
切り替えても過去のデータはそのまま残ります。