AI Setup Guide

AI プロバイダー別
セットアップガイド

ThreadKeeper の AI 要約機能を使うには、
いずれかの AI プロバイダーの API キーが必要です。
プロバイダーを選んで、手順に沿って設定してください。

Google Gemini のセットアップ

無料枠があり、レスポンスも高速。
初めての方に最もおすすめのプロバイダーです。
推奨モデル:Gemini 2.0 Flash Lite

1Google AI Studio にアクセス

https://aistudio.google.com/ にアクセスし、
Google アカウントでログインします。

2API キーを取得

  1. 左メニューの「Get API key」をクリック
  2. 「Create API key」ボタンをクリック
  3. プロジェクトを選択(なければ新規作成)
  4. 表示された API キーをコピー

API キーは一度しか表示されない場合があります。
必ずコピーして安全な場所に保存してください。

3ThreadKeeper に設定

ThreadKeeper の設定画面を開き、
「AI プロバイダー」で「Google Gemini」を選択。
コピーした API キーを貼り付けて保存します。

// 設定ファイル例(settings.json) { "ai_provider": "gemini", "ai_model": "gemini-2.0-flash-lite", "api_key": "AIza..." }

無料枠について:Gemini API には毎分 15 リクエスト、
1 日あたりのトークン上限があります。
ThreadKeeper の通常利用であれば無料枠で十分に収まります。

OpenAI のセットアップ

GPT-4o / GPT-4o mini に対応。
高精度な要約が必要な場面に最適です。
API 利用には従量課金が発生します。

1OpenAI Platform にアクセス

https://platform.openai.com/ にアクセスし、
アカウントを作成またはログインします。

2API キーを作成

  1. 右上のアイコン → 「API keys」をクリック
  2. 「Create new secret key」をクリック
  3. 名前を入力(例:ThreadKeeper)
  4. 表示されたキーをコピー

API キーは作成時に一度だけ表示されます。
紛失した場合は再作成が必要です。

3支払い方法を設定

Settings → Billing から支払い方法を登録します。
クレジットカードまたはデビットカードが利用可能です。

4ThreadKeeper に設定

ThreadKeeper の設定画面で「OpenAI」を選択し、
API キーを貼り付けて保存します。

// 設定ファイル例(settings.json) { "ai_provider": "openai", "ai_model": "gpt-4o-mini", "api_key": "sk-..." }

料金の目安:GPT-4o mini であれば、
1 回の要約あたり約 0.01〜0.03 円程度です。
1 日 10 回使用しても月額 10 円未満で収まります。

Anthropic のセットアップ

Claude 3.5 Sonnet / 3.5 Haiku に対応。
自然で丁寧な日本語要約に定評があります。
API 利用には従量課金が発生します。

1Anthropic Console にアクセス

https://console.anthropic.com/ にアクセスし、
アカウントを作成またはログインします。

2API キーを作成

  1. 左メニューの「API Keys」をクリック
  2. 「Create Key」をクリック
  3. 名前を入力(例:ThreadKeeper)
  4. 表示されたキーをコピー

3クレジットを追加

Settings → Billing からクレジットを購入します。
最低 $5 から購入可能です。

4ThreadKeeper に設定

ThreadKeeper の設定画面で「Anthropic」を選択し、
API キーを貼り付けて保存します。

// 設定ファイル例(settings.json) { "ai_provider": "anthropic", "ai_model": "claude-3-5-haiku-latest", "api_key": "sk-ant-..." }

料金の目安:Claude 3.5 Haiku であれば、
1 回の要約あたり約 0.02〜0.05 円程度です。

Ollama のセットアップ

完全オフライン・完全無料で動作します。
データが外部に送信されることは一切ありません。
PC にある程度のスペックが必要です。

1Ollama をインストール

https://ollama.com/ から
Windows 版をダウンロードしてインストールします。

2モデルをダウンロード

コマンドプロンプトまたは PowerShell を開き、
以下のコマンドを実行します。

# 推奨:軽量で高速 ollama pull gemma3:4b # 高品質な要約が必要な場合 ollama pull llama3.2 # 日本語に強いモデル ollama pull qwen2.5:7b

必要スペック:4B モデルの場合、
RAM 8GB 以上を推奨します。
7B モデルでは RAM 16GB 以上が快適です。

3Ollama を起動

Ollama をインストールすると
自動的にバックグラウンドで起動します。
タスクバーに Ollama のアイコンが表示されていれば OK です。

4ThreadKeeper に設定

ThreadKeeper の設定画面で「Ollama」を選択。
API キーは不要です。モデル名だけ設定すれば完了です。

// 設定ファイル例(settings.json) { "ai_provider": "ollama", "ai_model": "gemma3:4b", "ollama_url": "http://localhost:11434" }

Ollama 使用時はモデルのダウンロードに
数分〜数十分かかる場合があります。
初回のみ時間がかかりますが、以降はオフラインで即座に利用可能です。

共通の注意事項

API キーの管理
API キーは ThreadKeeper の設定ファイル内に
ローカル保存されます。
ThreadKeeper のサーバーに送信されることはありません。
API キーは他人に共有しないでください。

送信されるデータ
AI に送信されるのは、開いているアプリのタイトル、
ブラウザタブのタイトルと URL、
クリップボードの先頭 200 文字のみです。
ファイルの中身やパスワードは送信されません。
Ollama 使用時は外部への送信はゼロです。

プロバイダーの切り替え
設定画面からいつでもプロバイダーを変更できます。
セッションデータはプロバイダーに依存しないため、
切り替えても過去のデータはそのまま残ります。